特定保健用食品とは、体の健康維持、生理学的機能などに好影響を与える保健機能成分を含み、有効性、安全性など、科学的に根拠に基づいて国が認可した食品のことです。

動脈硬化を引き起こす最大の要因といわれる高コレステロール状態になるのを防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞などのリスク低減に役立つとされる食品。腸の中でコレステロールや胆汁酸を吸着して排泄を促し、コレステロールの上昇を抑えようというものです。

ふつう、コレステロールは細胞膜の成分で、胆汁酸やステロイドホルモンの材料になるなど、体に必要な成分でもあります。しかし、動物性脂肪、コレステロールの多い食品の食べすぎなどが原因となって、体内に過剰に存在すると“悪者”に変身してしまうのです。

血中にコレステロールが多い状態が続くと、血管壁に付着して動脈硬化を起こすことになり、さまざまな生活習慣病を招くことになります。

ちなみに、私が母と妻から勧められているのが「コレステロールが高めの人に」と書かれた大豆タンパク質が配合された特定保健用食品。なにせ、揚げ物など脂っこいものが好きで、お酒も大好きな私。確かに、妻からは「メタボ!」と屈辱的な呼ばれ方をされるように、ぽっこりおなかが気になっていましたし――。

結果は――。だいぶ、体が軽くなった気はしています。まだ長く続けなければ断定できませんが、かなり良いのではないかと思います。

■特定保健用食品に利用される主な成分
大豆タンパク質、キトサン、リン脂質結合大豆ペプチド、植物ステロールエステル、低分子アルギン酸ナトリウム、植物性ステロール、ブロッコリー・キャベツ由来の天然アミノ酸など

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